RIDDEN's T-Blog

が放映中ですね。
西暦を採用しているわけですが、なんというんでしょう。設定が合うのかとかそんなことをｗ。

ここで設定の歴史を紐解いてみましょう(詳細はこことかここを参照してください)。
UC以前。
西暦2063年まで続きます。
その後、宇宙世紀に突入。西暦2063年をUC.0001とすると、UC.0203まで確認をされているので、西暦に換算すると2266となるわけです。

一方、００は西暦2307年が舞台です。
さて、この40年の空白はどのように埋めていくのか！、いつ西暦にもどるのか！。この辺の続報に期待いたします。

「おー、禿。お盆予約な」ですってよ。まあ、去年からわかっていたから「もとより予定入れる気ないですから安心してください」とだけ。
しかし、ホテルでお盆なんて一番忙しい時期じゃないのかしら。
要員は何人確保できるんだろ。深夜作業確定で私向きでラッキーだからよし。

私の世代の男子の約8割が色々語りだすであろうガンダム。やはり一年戦争のストーリーが非常に面白いですよね。
サイドストーリーが多くあるというのも、その要因のひとつかもしれません。
以前、バンダイミュージアムで放映されていたMS igLooを全部借りました。
CG・CGしてるのがいまいちっぽそうというのと、意外とバンダイミュージアムが遠いので見に行かなかったのですが、大絶賛だったという噂だけは聞いていました。

そしたら先輩がDVDを持っているということで、借りました。
内容的には失敗プロジェクトとなってます。
新兵器開発→テスト→しかし、それはただの形式だったり、プロパガンダだったり、そもそも期待されていないものだったり→テストパイロット死亡→技術中尉の日記(てか、報告書ｗ)。
という流れで展開するんですが、そこに出てくるテストパイロット達が格好よすぎます。まあ、所詮空想の物語だろといわれれば確かにそうですが。
艦長もジャン・リュックっぽくていかしてます(*ﾉωﾉ)。ジオンの一技術中尉の視点から描かれた物語なので、連邦側は非常に悪役的に描かれているので、連邦ファンはムッとするかも。
お勧めです。ガンダムとしてみなければファンならずとも楽しめるかと。
ファンなら背景を知っているので、非常に楽しめるはずです！。
なお、ガンダムは1カットにしか登場しませんｗ。ルウム戦役ではシャアが登場しますが、しゃべりません。主題歌が最高なんです ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。

http://www.msigloo.net/

「この艦には、評価試験のために、さまざまなパイロットがやって来ては死んでいった。戦争だ。それはわかる。だが今、この戦いとそれがどう繋がっているのか、私は諸君達に説明する術をもたない。その答えを教えてやれるまで死ぬな。生きて、回収予定ポイントまで、帰れっ！！！」艦長のお言葉です。
ブライトの「すまんが、みんなの命をくれ！！」と並ぶくらい格好いいな(*ﾉωﾉ)。