巫女がまったり、楮(σ・∀・)σゲッツ!!中。あとは東尋坊のみ。修得放棄してレベルあげますかねw。侍は三連撃の無い不動の陣・弐を本気でめざそうかなw。
さてさて、いつぞやにしますかねといって放置されていた炉のご紹介。武田時代編です。
予備知識として
1.お金が無いとき以外は鉄は生産するものである。
2.その効率を上げるためには、材料屋が引っ張れる*1ということが
かなり重要である。
この2点を頭にいれておきましょう。え、銅は?。そりゃ真ちゅう・粘土期待で掘りにいきますよw。掘るの面倒なときは作っちゃいますけどね。
まず最初にお世話になるのは、ここ。
生まれたつと必ずここで1回は生産するはずです。最近は2アカ等でそうでもないのかもしれませんが。
まず、ここは生産には向かないです。両替遠い、材料屋引っ張れない、箔売ってない。最悪に近い状態ですw。紐系のマークが無いのは、ここで生産するなということで(忘れただけですがw)。
そんな武田民は、ここに出張することになります。中立なのに所有国価格で物が買えるというバグが長いことありましたしねw。
材料屋は引っ張れません。が、その欠点を補うのが炉と両替の近さ。この近さはありえないw。雑貨屋・甲冑材料屋が遠いので大金箔作成はちょっと面倒。材料を倉庫に全部あずけて、倉庫から材料全部だして生産するには最適、ここ以上にいいところはないです。
第一期金砕棒オフライン*2拠点。
そんな時でも合戦はおこります。一陣制(知らない人も多いかな)が早々に無くなり、基本24時間一陣制が導入されると、インターバルが発生します。一時間と、これまた中途半端な。合戦ジャンキーの雷伝さん。一度自国の合戦が始まると、ほかの事は一切しません。でも、一時間ボーっとしてるのもなんですね。エース達が攻略を練っている間、戦場の移動修理屋としては修理材代を稼がねばなりません(当時、修理材で300〜500貫投入)。ならば、少しでも稼がねば。といっても、たいしたものは作れません。そこで、ここ。
松本の登場です。ここはなんといっても材料屋が引っ張れます。金砕棒の材料である玉鋼をしこたま作り出します。まあ、それ以外はなんの特徴もないですw。
悲願であった、上杉家打倒を果たしスイス化した武田民。まわりは狩人でターンキルで5万稼いで行きます。鍛冶屋は当時イラネ。炉に篭ってろ。でも、高レベルは国宝ね。レベルは勝手に上げて来いという時代。どこでレベルを上げればいいものか。凶暴な熊をソロで狩ってみたりするものの、せいぜい5000がいいところ。結局いきつくのは金砕棒オフライン。装備削れない、お金貯まる、一本7000くらいの経験値(1丹あたりの経験の稼ぎは玉鋼の作成時間次第でした)。
そういや、ここいってないなと。
ここに来て見ます。・・・Σ(゚Д゚;エーッ!。上杉め、こんないいところを持っていたとはw。
両替からは若干遠いものの材料屋引っ張れる、武器・甲冑材料屋、染物屋近いと最高です。ネックは朱紐が買えないこと。どうせ倉庫に入れておくからいいんですけどw。
何より、金砕棒オフラインに必要なものが炉のすぐそばにあるということで、かなりお世話になりました。
第二期金砕棒オフライン拠点。
と、武田時代お世話になった炉のご紹介でした。
次回、雑賀時代編をお楽しみに・・・・・・・しないでくださいw。
*1 材料屋を引っ張るとは、材料屋に話しかけて、炉のまえまでいき物が買える状態のことです。この手法を使えば、重量3倍オーバーしても何の問題もなく生産ができます。多くの鍛冶は砂鉄1600、消し炭1200で鉄生産のルーティンを使用しています。炭も同時に買い、玉鋼まで一気に行く方もいるようです。
*2 当時の金砕棒は現在とレシピが違う、及び、価値上がりのものが出来ると売値が跳ね上がる(価値下がりは逆に、大きく下がります)という現象を利用して、全てNから物を買い(採掘もなしです)お金(経験)を稼ぐ手法です。他のPCを介さないのでオフラインと呼ばれていました(初期魅力5は必須です)。
当時のレシピは鉄鋲×8、玉鋼×16、金箔×6。売値¥83,707-。
鉄鋲 500 × 8 = 4,000
金箔 10,000 × 6 = 60,000
玉鋼 1,262 × 16 = 20,192(鉄期待値4、玉鋼期待値4計算)
合計 84,192
単純に見ると赤字ですが、器用200もあれば黒字ラインに突入します。
鉄、玉鋼の期待値も当時は器用に大きく依存していたため、普通に期待値5近くまで伸ばすことは可能でした。