2007.04.25 Wednesday
▼ 激闘・終了
[ 信長の野望Online 覇王伝 ]
合戦が終了しました。月・火はでてませんがね。
やっぱ、面白い部分あり、ストレス溜め込む部分あり。色々、体にガタがきますな。 土曜16:00〜日曜深夜24:30まで2陣+1陣のちょっとフル参戦の最後のほうは、もう動く気力すらなくなりましたw。何回か、ゲロォ…(T┰T )ってしたしw。 もう、ここまで動くのは最後にしようと思う。 今回は、本陣武将に2回ほど突入。 1回目は赤尾5体。キャラは雷伝。 まず装備。本陣武将ということで、固定時間を考えて、完全魅力装備で。 生命4000ちょっと(こまい数字は忘れました)・防御596・魅力321(丹あり)。 盾の相方は宗八さん。私以外は全員試験者。 構成は、鎧・鎧・典・芸・通・仏・法。 相手は、懐剣薬師、一刀侍、鉄砲鍛冶、陰陽師、宝剣神主、(懐剣二刀忍)、(懐剣僧)。 粘りつつも、呼び出しにm。そのターンに呪縛いただきなどで7体に。 ちょうど1:30経過くらいから、ガタガタと崩れだし完敗。 やはり、丹がきれるときつくなりますね。 丹ありの状況で、鍛冶、侍ともに固定時間は2〜2.5ターンほど。 極み→鍛冶固定→侍(や忍や薬師など)固定→極み。 この工程で、極みのターンに鍛冶の固定が外れる感じ(私が固定していた時)。 難治は、誰がもらっても1508ほど。状況(後衛・アタック陣が生命満タン)しだいでは、つらなくてもいいかもしれない。ただし、素殴りは、もっとダメージが大きいので、そこはよく考える必要あり。 鎧1(相方)が極み→3b→極み→1bのスタート。 鎧2(私ね)が極み→極み→2b→1bのスタート。 途中、私が3bにいったり、相方が3bにいったりと、状況で連携とりつつ交互に2と3だけはもらさないようにがんばる。 だが、私の固定具合だと、3bは交互に入れるほうがいいかもしれない。 漏れても絶えられない痛さではないけども、非常に危険な状態に。 その他に関しては、多少乱暴ではあるが、守護がある。守護抜けの鉄砲は最優先に固定したいところ。 ただ、これは私個人の考えではあるが、3ターン固定できないならば、鎧でいる価値がない。いまや鍛冶内での盾役としての鎧のアドバンテージは、つりにいける回数の多さであるという認識。やはり、このクラスで3ターンとなると、魅力400(あり)はいるかもしれない。今後装備を作る上で非常に難しいところ。防御との兼ね合いは重要。600(なし)は最低でもほしい。 あとは、相手が盾2の構成のため、こちらの構成を盾を鍛冶から侍に変えてサポができる人を増やすか、いっそ、サポなしアタック2。あるいは、回復1でアタック2にするといいのかもしれない。 とにかく、アタッカー1は常に攻撃している状況は作りたいかなと。 なんにしろ、私個人の重要な改善点は魅力と防御のバランスのとれた装備。かなりの廃付与が必要な雰囲気。 2回目は浅井久政7体。キャラは小雀。赤尾狙いが外れたもの。 まず装備。いわずもがな、生命3100ちょっと(こまい数字は忘れました)・攻撃627(丹あり)。 なすすべなし。以上。 軍師は大昔に松永久秀を倒した経験があるけども、あれと比べるとすれば、久政のほうが断然やりずらい。 守護抜けの強力な攻撃が2。当然、点破と鉄砲。この二人をきっちり固定できるのか?。という疑問符が。例え5体になったとしても、この二人はいるわけで。さらには強力なN連撃もちもいるし。 今のところ、打開策はない。1固定するのにどんだけの魅力がいるのかは想像すらできない。ぶっちゃけ、三好長慶のがやりやすいかもしれない。彼は神主の癖にN連撃してきたけども守護がでるし。戦勝祈願はいやらしいけど、当時、2(侍)を落とすところまでは、なんとかいけたし。当時は弱かったじゃないかといわれるかもしれないが、こっちも45とかで弱かったわけだしw。 構成だけみると、5体なら久政よりも、長政のがやりやすいかもね。 以上、合戦の話題でした。 |