2005.06.05 Sunday
▼ 長い一日
[ 信長の野望Online 覇王伝 ]
夜の9時ごろオン。後詰しかのこってない・・・。・゚・(ノд`)・゚・。 。
まったり中のところ、武将にさそわれます。 磯野くん、二度目のチャレンジで撃破。北海弱体なので、僧武将の練習して家老試験(私はまだまだ先なのでのんびり)をということで、宮部くんへ。 6連敗orz。孔雀回る前に天部×3とかありえない・・・orz。 7回目くらいの挑戦でやっと撃破。強いね、後詰は。 もっと練習あるのみです。 何度も孔雀のSSを載せようと思ってるんだけど、いい絵が取れないので、まだ載せません。 あと、14000で家老試験・・・当分は無理かな^^;。今回みたいなのは、 そうそうないだろうしね。 鈴鹿峠も折り返し地点突入。残りも頑張りましょう。 以下、ランダム地形が導入された際の参考にでもなれば。 川中島マップ 両陣営とも中先、中中がすぐ近くです。特に有利不利もなさそうな地形。 ぶっちゃけ、私がいた当時は上杉さんが来てくれなかったので、こまかいことはわかりません。 比較的、平坦な地形です。 伊豆沖・木曽川沖・田倉崎マップ ここでは田倉崎を想定します。三好側(木曽川沖で開戦された場合の伊賀側、伊豆沖では徳川側)から見た視点です。 攻めのポイント(雑賀時代、やられて嫌だったこと) 1.敵の左をぶっこぬく 2.左後・中中・中後を取れば封鎖可能 3.右中確保で小荷駄・本陣直行可能 4.旧仕様では砦から左全部・中中・中後・右後取り付き可能 5.旧仕様では左先から右先までのロング可能 6.封鎖状態でも隙あらばどこへでも脱出可能(旧仕様) 守りのポイント(雑賀時代、攻めていたときに感じたこと) 1.右全部・中中・中後は死守 2.中中は取り付かれにくい陣ではある(が、取られれば中後が無防備に) 3.右先・右中は海側の島(隠れられるポイント)からの攻めもあり 4.左先は敵中先・敵右先からのルートあり(開幕時) 5.中先は敵中先からくるのが一般的ですが、両翼を取られるとそこから一気に 6.右先から右中は取り付かれやすい 7.右後は右中からが一般的 平坦なマップで取り付きルートが何箇所もあります。 どちらの陣営からみても、攻めやすく守りづらいマップというのが印象。 以上、ご参考までに(眠くてわけわからないことかいてるかも)。 |