2006.07.08 Saturday
▼ こんな感じ
[ 信長の野望Online 覇王伝 ]
いつも、根で寝落ちしている巫女さんに誘われた所から始まった。
編成は、鎧・士・芸・軍・雅・仏・医。 鍛冶特化揃踏み徒党ならぬ、侍特化揃踏み徒党である。 徒党員が揃い出発前に士さんが「防御500、魅力208でいきますね」といっていた。 薬師さんが「478・・・」といっていた。恐らくは多少の不安があったのだろう。 旗=丹は永続(死ねばそこで終わりだから)。士さんは死んでも蘇生がある。 蘇生されれば逆転してしまうわけだ。 鎧が「3358・589で生命の関係で守護の出が悪くなりそうなんで、防御少しおとせますか?」と調整していただいた。 開幕からの打ち合せで 鎧:極み・改→極み・改→1罵倒 士:滅却→一所→状況で 軍:1逆転→3沈黙→2沈黙 芸:看破→4735261の順で各個撃破 仏:後光→鎧回復 医:混沌→鎧メッキ 雅:大音響→気合→加護→詠唱 基本、芸さんが看破を行き行けないときは宣言、いける人がいくという作戦が決定しますた。 軍さんは完全サポ仕様。各所知力40↑。特殊お守りに生命で調整していました。 いづれ作るかもしれないムアの参考に。被ダメから推測するに、2600付近。 軍さんが23を確実に沈黙させてくれたおかげで順調に推移。 4死亡時に、5だったかな?が蘇生準備。芸さんミネにいくもタゲミス。士さんがフォローアップ。歓声があがる。 余裕があったら5にも沈黙をと作戦をきりかえる。しかし、3の生命があとわずかのところで、2の魔の祝福。 すぐさま、余裕があっても3が死ぬまで23のみに専念しますと方針変更。 野良では、この辺の臨機応変な方針変更が出来ないことが多い。戦闘中に限らず、負けた後での作戦の練り直しでも固定観念からくるものによるもので、結局同じパターンで・・・というのが多い。 この時既に1は逆転の効果で気合切れを起こし、ほぼ無効化されている。鎧がやることは、ほぼなくなっている。 1のみになったところで、流派のオンパレードで終了。 最後に「刀がいなくても勝てるんだねぇ〜」と。 嬉しくもあり、ちょっと寂しくもありw。 準備は完全封殺。鬼の様なアルゴもこず(前日には、沈霧→解呪薬→沈霧のコンボが2戦連続できたということも経験w)、徒党員に寄生しつつの撃破ですたとw。 一応、こんな感じでした。 伏も寄生で突破するぜーーw。 |